漁師の妻ブログ

漁師の妻の日常

漁師とコロナとわたしⅡ

いつもお読みくださってありがとうございます。

魅力あふれる素敵なあなたへ(o^―^o)♡

今日は漁師とコロナとわたしの続編をお届けします。

日本海

日本海

 コロナの影響はたして

 

漁師軍団の今は?

 あれから1週間後の漁師小屋から中継です

 きちんと入り口を全開にしている

(えらい!!大進歩!)

 質問:漁師妻

「現在の体調はいかがでしょうか。」

答え:漁師A漁師B

A「咳しとるのはおらんぞー。」

B「でも、たばこ吸っとるのはおるぞ(*`艸´)」

←こっそり告げ口

 聞こえた漁師A漁師Bをぎっとにらむ。

 ですが漁師Aは顔がアンパンマン似のため

にらみによるダメージ「0」

 終了。

 

 このように、漁師軍団は咳症状も治まり

毎日元気いっぱいに定置網漁に勤しんでいます。

前回4~5キロ一本が200円だったメジ

(ワラサとも呼ばれるブリの手前の出世魚)

またまた大漁でした。だがしかし。

なんと1キロ1円 Σ( ̄ロ ̄lll)

1キロ1円という値は市場に卸すための

箱と氷の代金分にもならない価格です。

市場に出すこと=赤字を出すことになります。

4~5キロサイズのメジはとても勢いがあるので

タモ(網)を使って一本、一本

数百本のメジを網から甲板に揚げるのも

〆るのも体力を消耗します。

魚市場の卸値を聞いた時は
正直、あんまりではないかと思いましたが

『コロナじゃない時も1キロ1円はあったから。』

漁師歴40年以上の親方は

あまり動じず市場に卸すのは中止して

養殖業をされている会社に

として使ってもらえるように対処しました。

これで漁師もメジも浮かばれます。

餌としてちゃんと命が巡るのです。

 魚市場の卸値はびっくりするくらい安価なのですが、不思議なことに

周辺のスーパーや飲食店(今は休業です)では

決して安価ではないのです。

美味しい魚をみなさまの食卓へ

夫の従事している水産会社では

道の駅で収穫の一部を販売しています。

道の駅では販売者が価格を設定できるので

美味しい魚を低価格で提供しています。

週末限定ですが定置網漁師が

旬の魚の選び方や調理の仕方を売り場に立ってご説明しています。

 道の駅で満面の笑顔で説明する漁師を見かけられたら漁師軍団の1人かもしれません。

今はコロナの自粛要請で道の駅も休業中ですが

いつか再開した時に漁師を見かけたらご遠慮なくお尋ねくださいね(o^―^o)

芝さくら

芝さくら

 漁師妻の独り言

今空を見上げたら三日月がとても美しく

思わず魅入ってしまいました。

月はそこにただあるだけなのですが

 澄んだ月光はあたたかく

なんだか

いつも見守ってくれている気がするのです。

わたしは幼いころから

夜安心して眠れる環境ではなく

涙で頬がばりばりに乾燥した痛みと寒さと

独りぼっちの寂しさで押しつぶされそうでした。

ですがそんな時

空を見上げると月明かりはいつも優しくて。

独りぼっちじゃないと感じられたのです。

 

大人になった今でも

夜空の月を見つけるとなんだか安心するのです。

 

あなたがもし

孤独や不安に押しつぶされそうな時は

窓を開けて夜空を見上げてみませんか。

どんなに真っ暗闇に思えても

星の輝きや月の明かりを見つめていると

優しいあなたの心にも

きっと同じ輝きがあふれてきます。

今夜はどうか

お布団にくるまってぐっすり眠ってくださいね。

朝目が覚めた時には素敵な笑顔がみれるはず(o^―^o)

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。

あなたの今日という日が素晴らしいものでありますように。